前
前回、コナーとカーラの物語が交わり始めたわけですが・・・。
アンドロイド廃棄場から脱出したマーカスはどの様に関っていくのか・・・。
というわけで今日はマーカスからスタートです(‘ω’`)
完全に溶け込んでるねマーカス・・・(‘ω’`)
もうただのカッコイイ奴ですやん。
ジェリコ・・・ジェリコとは一体・・・(‘ω’`)
マーカスもマーカスとて、行く当てがありません。
廃棄場で自らも死の淵に居るにも関らず、マーカスに救いの言葉をくれたあのアンドロイド・・・(‘ω’`)
「ジェリコを探せ」
手渡された謎のプレートのような物・・・(‘ω’`)
それをスキャンしていくと・・・。
この街の至る所にアンドロイドにしか分からない痕跡がある事に気づきます(‘ω’`)
この痕跡の最終地点がジェリコなのでしょうか・・・(‘ω’`)
そうして、街の至る所をスキャンし・・・。
その痕跡に導かれるようにしてたどり着いたのは海・・・(‘ω’`)
目の前にはその仕事を果たし終えた大型貨物船(‘ω’`)
ここに入ればいいのかしら(‘ω’`)?
そしてその貨物船に侵入します・・・。
あれっ!?
いきなりホラーテイストですか?
あー、こういう雰囲気のゲーム苦手なんですが・・・(‘ω’`)
まぁ、頑張りましょう・・・(‘ω’`)
恐怖に打ち勝ち、進んだ先には・・・。
他のアンドロイドが居たのだった・・・。
???「ようこそ、ジェリコへ・・・。」
ゼロ「だ・・・誰ですか・・・(‘ω’`)?」
???「君と同じ逃亡者さ・・・」
そうして、逃亡したアンドロイドが集まる貨物船。
ジェリコに着いたマーカスは軽く自己紹介をした(‘ω’`)
黒人ジョッシュに、金髪白人のサイモン。
バックリ肩を出してセクシーなノースに・・・その他。
自由に暮らせる場所、ジェリコと聞いていましたが・・・。
自由とは程遠く、逃げ出したアンドロイドがただただ肩身を寄せ合っている・・・(‘ω’`)
そんな場所のようです・・・(‘ω’`)
自由とは?
そんなテーマについて、ジェリコのメンバーとマーカスは押し問答を繰り広げます(‘ω’`)
あれ・・・?
流れ的にマーカス、ジェリコの指導者になるような・・・(‘ω’`)
他のアンドロイドとは明らかに考え方、発言が違います。
奴隷制度からは逃げられる!残忍な人間からは逃げていられる!
と、口々にするジェリコのメンバーに対し
「支配者が人から恐怖に変わっただけじゃないか。」
そう返すマーカス(‘ω’`)
カールの所にいた時のマーカスとは別人ですね・・・(‘ω’`)
1番主人公っぽいよマジで(‘ω’`)
そして、話も終わったところで
ジェリコを散策しますが・・・。
やはりここは楽園ではないようです(‘ω’`)
アンドロイドに寿命はありませんが、近しい物はあります。
壊れた部品を交換出来なければ、ブルーブラッドを補充できなければ
待つのは機能停止という人間で言えば死が待っています・。
そんな状態になったアンドロイドがちらほらと見受けられます。
結局ゆっくりと死を待つだけのジェリコ(‘ω’`)
マーカス、ここはダメだ、他に行こう(‘ω’`)
そんな私の思いとは裏腹に
このジェリコを仕切る人物でしょうか?
ルーシーというアンドロイドに挨拶をすることになります(‘ω’`)
ルー・・・シー・・・さん・・・(‘ω’`)?
正直驚きましたが(‘ω’`)
出会うや否や、破損しているマーカスの腹部を直してくれ
そしてブルーブラッドまでくれました(‘ω’`)
いいやつかもしれん(‘ω’`)
ルーシー「手を出して」
ゼロ「えっ(‘ω’`)!?」
しかし、断るわけにもいかないのですっと手を出すと
握手するようにして、データを読み取られます。
ルーシー「全て持ち・・・全て失い・・・」
ルーシー「その後、酷い地獄を見た・・・。」
ルーシー「心は闇に覆われ、でも影もあり、また光もある・・・。」
ルーシー「どちらが勝つか・・・」
ルーシー「私たちの運命はあなたの手の中に!」
もう分かった(‘ω’`)
これマーカスアンドロイド側の指導者になるってことやろ(‘ω’`)
ジェリコの現指導者にここまで言われるんです・・・(‘ω’`)
しかもこれ・・・。
やってりゃ分かりますけど、私は散々選んできたんです(‘ω’`)
まさにルーシーの言うとおりなんですけど。
コナーのパートでアンドロイドに対しての虐待を見てきました(‘ω’`)
カーラのパートではトッドという畜生から逃げ出してきました(‘ω’`)
マーカスのパートでは地獄を見てきました(‘ω’`)
人に対して私にも憎悪が芽生え始めている・・・(‘ω’`)
はっ!感情移入しすぎて私がアンドロイドになってきた(‘ω’`)
しかしそうなってくるんですよ(‘ω’`)
でも、カールという理解ある人間だっている。
アンドロイドのせいで失業した人も大勢いる。
トッドだってその1人です。
物事はそんなに単純じゃないからこそ
アンドロイドの肩も、人間の肩も持ちたくなる・・・(‘ω’`)
こいつぁすげぇゲームだ(‘ω’`)!
そんな考えを抱きながら・・・。
マーカスこと私は・・・。
港にあるサイバーライフ倉庫に部品やブルーブラッドを盗む計画を立てます(‘ω’`)
理由は勿論、ジェリコに居るアンドロイドを救う為(‘ω’`)
今出来ることはこれなはずです(‘ω’`)
ジェリコのメンバーからは無謀だと言われますが。
それでも私は・・・(‘ω’`)
そうして、マーカスパートは終了します(‘ω’`)
続いてコナーパートと行きたいところですが・・・。
画像と簡単な文章で説明します(‘ω’`)
空き家のはずのアパートから物音がするとの通報。
変異体の可能性があるとして、ハンクとコナーが調査。
壁にはまたRA9の文字・・・。
屋根裏に隠れていた変異体発見。
私のコマンドミスで逃げられた。
逃げられた(‘ω’`)!!!
逃げられて詳しいことは何も分からなかった・・・。
ですので、コナーパートはざっくりです(‘ω’`)
皆さんは捕まえてください・・・(‘ω’`)
めっちゃ逃走劇難しいですけど(‘ω’`)
と、言うわけで今回は少し短いですが
これで終了です(‘ω’`)
というのも次のカーラパート長くなりそうなのです(‘ω’`)
ではでは今日の所はこの辺で(‘ω’`)!
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コメント
洋画のアンドリューNDR114とかA.I.とか彷彿とするなぁ。感情持ったアンドロイドやロボットが人間と同じように接してほしい愛してほしいみたいなのだったと思いますが(‘ω’`)
>>名無しさん
定番といえば定番ですけど、面白いですよね(‘ω’`)!
洋画でもちらほらありますが、日本だとアニメとかでも題材に結構あるんですよね(‘ω’`)!