はい(‘ω’`)!
こっちでは初の映画の記事になりますが(‘ω’`)
映画もちょいちょい見てたんですよ(‘ω’`)
書いてない間に結構見たなー(‘ω’`)
勿論ガッカリ作品もありましたけど
面白かったもんだけ書いていこうと思いますよ(‘ω’`)
というわけで今回記事にする作品は
アメリカン・ギャングスター(‘ω’`)!
まずこの作品は大スター的俳優でもある
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが主役となって物語が進んでいきます(‘ω’`)
ダブル主人公みたいな感じですね(‘ω’`)
デンゼルワシントンの役はギャングで
ラッセルクロウの役は刑事ですね(‘ω’`)
デンゼルワシントンが役を演じるギャング、フランクルーカスは
とある地区を仕切っていたマフィア頭の鞄持ちやら運転手やら
まぁ、付き人みたいな立場で始まります(‘ω’`)
しかしそのマフィアの長、つまり先代が亡くなってしまうんですね(‘ω’`)
そして次なるマフィアの長となったフランクは先代を近くで見てきたわけですから
ノウハウを知っているわけですね(‘ω’`)
しかし彼は非常に優秀な人間だったのです(‘ω’`)
フランクが率いるマフィアの主な収入源は違法薬物の売買(‘ω’`)
薬物の中でも最強といわれるヘロインですね。
時代背景が1960年代~1970年代ということで
黒人がマフィアのトップというのは難しい時代だったようです(‘ω’`)
それでも一旗上げてやろうと思ったフランクは
今までの先代を見てきたその経験から
同じ事をしていてはのし上げれないと思い始めます(‘ω’`)
そしてその時代に流通してい薬物は殆どが混ぜ物で薄められており
中間業者を通す事により流通する頃には高価なものになりました(‘ω’`)
フランクは自ら東南アジアの奥地へ赴き
生産者と直接契約をし
更には運搬業者までベトナム戦争中の軍を使うという荒業により
中間業者を全て省く事に成功します(‘ω’`)
その結果、超高品質、低価格のヘロインを実現させます(‘ω’`)
やってることは物凄く悪い事なんだけどね(‘ω’`)
そしてそのヘロインにはブルーマジックと名づけ
ブランド力までも手にします(‘ω’`)
彼の捌くヘロインは、高品質、低価格、ブランド力と
無敵のヘロインとなりました(‘ω’`)
そうして彼は名実ともにのし上がる事に成功します(‘ω’`)
しかし、そうして驕らないのが大切と
質素で目立たない生活を送りました(‘ω’`)
そして故郷から家族を呼び、仕事の重要な役を家族にやらせる事により
裏切り者を出ないようにし、地位を磐石なものとしていきます(‘ω’`)
そしてもう1人の主人公、ラッセルクロウ演じるリッチー・ロバーツ(‘ω’`)
映画は始めるとすぐにこの2人の主人公がライバルの様に
追って追われて、となるのか?と思うかもしれませんが
ロバーツは私生活は上手くいかず
自分の正義に従って行動をしても、周囲からは疎まれ
私生活はともかく、彼のやった行動は正しいはず(‘ω’`)
しかし正しさが必ずしも正解ではないという風に話は進んでいきます(‘ω’`)
そんな中相棒の刑事の・・・名前はちょっと忘れました(‘ω’`)
相棒の刑事がシャブ中になってしまいます(‘ω’`)
その結果、相棒の刑事は黒人の子供を被害妄想から射殺してしまいます(‘ω’`)
そこからロバーツは麻薬捜査チームを結成し
麻薬捜査に乗り出します(‘ω’`)
そして、高品質のヘロイン「ブルーマジック」に行き着くわけですね。
しかし売っている人間のめどが全く立たない(‘ω’`)
これだけのものを売っていながら、胴元の影すら踏めないんですね(‘ω’`)
それもそのはずでフランクはその辺を徹底していましたからね(‘ω’`)
加えて黒人がマフィアの頭な訳がない
頭が黒人のマフィアにこんな高純度のヘロインは扱えないという
先入観があるからですね(‘ω’`)
しかし、どこかに綻びはあるもので(‘ω’`)
ちょっとしたことから捜査は大きく動き出すわけですね・・・(‘ω’`)
めっちゃ面白そうでしょ(‘ω’`)!?
更にこれ、最後になりますけど(‘ω’`)
実話なんすよ(‘ω’`)
フランク・ルーカスでぐぐったら最初から最後までこの作品のネタバレになるので
気をつけてくださいね(‘ω’`)
君ほんっと実話好きやね。
うん(‘ω’`)
事実は小説よりもうんたらって言いますしね
ハドソン川の奇跡とかも実話だったかな(‘ω’`)
面白かったですよ(‘ω’`)
エベレストもかな(‘ω’`)?
その記事も今度書こうかなと思います(‘ω’`)
ではでは今日のところはこの辺で(‘ω’`)!
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