前
前回、アリスのためとはいえ2度の盗みを働いたカーラと
衝撃の姿で生きていたマーカス・・・。
一晩凌いだアリスとカーラ。
そして動く体を手に入れ廃棄場から脱出したマーカス(‘ω’`)
これからそれぞれはどの様な道を進んでいくのか・・・(‘ω’`)
というわけで今日はコナーパートからです。
えっ?コナー(‘ω’`)?
お前確実に頭撃ち抜かれたとこ見たぞ(‘ω’`)
なぜコナーが・・・(‘ω’`)!?
と、この謎の空間を散策すると1人の女性が・・・。
彼女の名はアマンダ。
コナーの上司にあたり、サイバーライフのトップの人間です(‘ω’`)
話を聞いてみると確実に私のコナーは死んだ模様です(‘ω’`)
しかしこのコナーは2体目・・・。
つまり記憶の引継ぎをして、新たに生まれたコナーですね・・・。
やっぱりあれは死んでたか・・・(‘ω’`)
加えて記憶の引継ぎは完璧ではないとのこと
なぜアンドロイドが変異体になるのかという捜査は続けてもらうが
これ以上破壊されれば記憶の引継ぎが難しくなるということらしいです(‘ω’`)
これ以上は死ぬなということですね・・・(‘ω’`)
尋問の時だってまさかあの選択肢で死ぬとは思いませんて・・・(‘ω’`)
そして、現実世界に戻った私はハンクと合流し捜査を進めなければいけませんな(‘ω’`)
ハンクもコナー死んだと思ったままですからね(‘ω’`)
そりゃ派手に頭ふっ飛ばしましたしね・・・(‘ω’`)
その現場に居たわけですし(‘ω’`)
というわけでまずは警察署に行きまして・・・(‘ω’`)
受付に確認を取って入らなければいけません(‘ω’`)
イケるやん(‘ω’`)!!!
受付アンドロイドええやんけ(‘ω’`)
ST300型だと・・・(‘ω’`)
覚えておきましょう・・・(‘ω’`)
と、受付を無事に通過しますが
ハンクはまだ居ないそうですので、ハンクのデスクで待っているように言われました(‘ω’`)
そうなりゃデスクを物色して・・・(‘ω’`)
ハンクの事を色々知るチャンスよなー(‘ω’`)
ハンクが犬を飼っている事や、ハンクが好きなバスケのチーム。
好きな音楽に、好きな食べ物など等・・・(‘ω’`)
あっという間に色々な情報を得られます(‘ω’`)
その中の情報の1つが若いころのハンクの手柄ですね(‘ω’`)
レッドアイスという現在も蔓延している麻薬ですが
その麻薬組織の摘発に大きく貢献したと・・・(‘ω’`)
やっぱりハンク凄腕やったやんか・・・(‘ω’`)
それが今ではアンドロイド嫌いの飲んだくれ警部補です(‘ω’`)
何があったのでしょう・・・(‘ω’`)
そうして物色しているとハンクが登場。
ゼロ「ハンク(‘ω’`)!」
ハンク「・・・嘘だろ」
やっぱりそういう反応になりますよね(‘ω’`)
私もそうなった(‘ω’`)
そしてハンク共々アンドロイド捜査に正式に任命されます(‘ω’`)
ハンクそんなキレんなって・・・(‘ω’`)
既に変異体が起こす事件の数は増えサイバーライフだけでは
手に負えなくなってきており、原因を突き止めろといわれたんですが
まぁ、そりゃアンドロイド嫌いのハンクは怒るよね・・・(‘ω’`)
とりあえず、事件を起したとされるアンドロイドの資料があります。
ハンクはめちゃめちゃ怒ってますが・・・(‘ω’`)
私だけでも目を通しておきましょう(‘ω’`)
パラパラと資料をめくっていきますが・・・。
あっ・・・。
そんな予感はしてたんですよ(‘ω’`)
やっぱりコナーはカーラを追う立場になるんですか・・・(‘ω’`)
というかトッド通報したんかよ(‘ω’`)
DV糞親父が被害者面で通報とはイラっとしますが・・・(‘ω’`)
立場的にはカーラが悪いわな・・・(‘ω’`)
データを得た私はハンクと会話を交わし
愛犬の名前はスモウとかヘビメタ好きとか
バスケの話したら何故か嫌味たっぷりで返されたとか
なんだかんだでハンクと仲良くしつつ、コナーパートを終えました(‘ω’`)
そして、モーテルで一夜を過ごしたカーラパートに続きます(‘ω’`)
アリス「あれは夢じゃなかったの・・・?」
・・・(‘ω’`)
それは・・・私が2度も窃盗を行った件か・・・。
トッドから逃げた件どっちのことを言ってるんでしょう・・・。
あの泥棒は私の心に深く突き刺さりましたよ・・・(‘ω’`)
とりあえずアリスをお風呂に入れてあげましょう・・・(‘ω’`)
そしてお風呂が済んだらご飯食べような・・・(‘ω’`)
(あっ・・・でも食べるもんもってねーぞ。)
(金余ってるんかな・・・)
(それともまた盗むんか・・・?)
そんなことを思いながら、お風呂にお湯を溜めにいきました。
そして洗面上、洗面台にはハサミがおいてありました(‘ω’`)
逃走中の身・・・(‘ω’`)
髪を切って少しでも見た目を・・・(‘ω’`)
カーラ・・・前の方が僕はタイプや・・・。
しかし、逃走中の身です。
そんなことはいってられません(‘ω’`)
ザクザクと切り、なんと色まで変えちゃいます(‘ω’`)
そして、右即頭部についているアンドロイド特有のぐるぐるを・・・。
ハサミでパキっと取りはずしました(‘ω’`)
これでもうどこからどう見ても人です(‘ω’`)
そうこうしているうちにお湯も溜まりましたしアリスを呼びにいきましょう(‘ω’`)
ゼロ「風呂(‘ω’`)」
アリス「すっごく綺麗だね、本物の人間みたいだよ!」
ゼロ「あら、ありがとう(‘ω’`)」
しかし風呂・・・?
これは児ポとかそういう系大丈夫か?と不安になりましたが
アリスは1人で入るいい子(‘ω’`)
ほっとしました(‘ω’`)
そしてアリスが入っている間、雑誌でも読んでいたんですが
カナダにはアンドロイドは居ないんですね(‘ω’`)
その辺はやっぱり法整備の問題でしょうか(‘ω’`)?
まぁ、テレビでも付けてみていましょう(‘ω’`)
この横の家見覚えが・・・。
・・・(‘ω’`)!?
トッド「いきなり襲われたんだ」
トッド「殺されるかと思ったよ」
うそつき(‘ω’`)!!!!
ひでぇよトッド・・・(‘ω’`)
お世話してやったのに・・・(‘ω’`)
警察が捜査中って言ってますし、いよいよもってまずいことになってきました。
アリス「嘘ついてる!ひどいよ!」
アリス「襲ってきたのはあっちなのに!」
お前いつの間に風呂あがったんや(‘ω’`)
しかし言うとおり(‘ω’`)!
ひでぇ話ですよ(‘ω’`)
そして、これからのことをアリスと話します。
警察に追われることになり、行く当ても無い。
そんな私たちが出した結論は・・・(‘ω’`)
あの時、寝床を探している時1人のアンドロイドから助けてくれるかもしれないとの情報をもらいましたよね(‘ω’`)
あの時、住所ももらっていたのです(‘ω’`)
とりあえずはそこにいってみようと2人で答えを出しました(‘ω’`)
そうさ、もう私とアリスは2人で一つなのです(‘ω’`)
そして、食事を探しに行こうとモーテルを出ると。
ハンクとコナーきとるやん。
ハンク「昨夜、近くのコンビニでアンドロイドが金を盗んだんだが」
ハンク「何か見てないか?」
あー・・・、そこから足つくのね・・・(‘ω’`)
やっぱり廃車で寝ればよかった(‘ω’`)!
モーテルの受付もアンドロイドとは気づかなかった!といって
私たちの部屋番号をハンクとコナーに教えます(‘ω’`)
それからの私たちは警察の包囲網をアンドロイド特有のスキャンで掻い潜り・・・。
バスに乗り込むことに成功しました(‘ω’`)
バスの行き先は勿論教えてもらった住所(‘ω’`)
その住所では果たして何が、誰が待つのでしょう(‘ω’`)?
いよいよもって3人の主人公も交錯し始めましたが
これにマーカスも絡んでくるとなると一体どのような感じで・・・(‘ω’`)?
と、いった感じで今日の所はこの辺で(‘ω’`)!
ではでは(‘ω’`)!
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コメント
うわぁ〜〜めっちゃ気になる〜〜(T ^ T)
もし3人合流したら一層選択肢を選ぶのが悩みそう、、(゚ω゚)
個人的にはカーラとアリス、マーカスには幸せになって欲しい(T ^ T)
>>名無しさん
ですよね・・・(‘ω’`)
結局”どちらかを選ぶ”ってことなんですよね(‘ω’`)
もし、この先マーカスか、コナーか、カーラか・・・(‘ω’`)
なんてえげつない選択肢が出たら・・・なんてこの時の私はビクビクしてました(‘ω’`)