最強のふたりを見てとても良い感動した時間を過ごせました( ˘ω˘)

映画
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はい今日は映画(‘ω’`)!

 

 

と、いうわけで。

色々と面白そうな映画を散策。

 

 

ゼロ「期限近いヤツで面白そうなヤツをー・・・(‘ω’`)」

 

 

そうして私の目に留まった映画。

 

それは「最強のふたり」でした。

 

 

 

 

 

有名作品ですし、私も知っていましたが

まだ見たことが無いという点と

9月23日で見れなくなる!という点で早速視聴(‘ω’`)

 

 

 

 

 

Amazonプライムあらすじより。

事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る富豪と、

図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人青年。

共通点はゼロ。

高級住宅地とスラム、ショパンとクール&ザ・ギャング、超高級スーツとスウェット、洗練された会話と下ネタ、車いすとソウル・ミュージックに乗ってバンプする身体―。

二人の世界は衝突し続けるが、やがて互いを受け入れ、とんでもなくユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。

 

 

 

 

そして実話と・・・(‘ω’`)

 

面白そうじゃないか(‘ω’`)

 

 

 

 

吹き替えもありましたから

久しぶりに吹き替えで私は見ました( ˘ω˘)

 

 

 

結論としてとてもオススメできる面白い映画でしたので記事にしました(‘ω’`)

 

 

黒人青年ドリスと富豪だけど首から下が動かない白人フィリップのお話。

 

阪神の抑えのドリスと名前が一緒という点で

私はまずこの黒人主人公が好きになりました(‘ω’`)

 

 

マテオ・・・(‘ω’`)

いや、ドリスや。

 

 

見ていると、ドリスの無神経さというか

ギリギリのラインの発言にとてもヒヤヒヤしたりするんですけど。

裏を返せば障害というものに一切偏見を持っていないという見方もできます。

 

 

皆さんそうだと思いますが

人を傷つけないように、人に嫌われないように生きていると思います(‘ω’`)

そういう自分と比較して見られるのでそこでまずとても面白い(‘ω’`)

 

 

人を傷つけないように立ち振る舞うこと自体が

人を傷つけているかもしれないということをヒシヒシと感じます(‘ω’`)

でもとてもじゃないけれど

私にはこの生き方は出来ない、そう思い色々と考えさせられます(‘ω’`)

 

私も障害を持った方と接したことは何度もありますが

100回に100回が気を使いすぎるほどに気を使いました(‘ω’`)

あの時、私は何気に傷つけていたんだろうか。

そう思うとこれからの人との接し方も少し変わるのかなと思います(‘ω’`)

 

 

加えてこの作品、しっかり評価されており

各国で様々な賞を受賞しています(‘ω’`)

 

 

 

お墨付きってヤツよ・・・(‘ω’`)

 

 

 

 

キツい冗談を言い合える仲の友達は私にも居ます(‘ω’`)

本当に長い付き合いで、お互いのことを理解しているからこそです。

 

 

それをドリスは障害を持ったフィリップに言えるんです(‘ω’`)

 

 

 

こいつぁすげぇヤツだ・・・。

 

 

と、本当に思いますが

案の定映画の最後で各々のその後が語られますが

凄いヤツはやっぱり凄い結果を残すのだなぁと思いました(‘ω’`)

 

環境さえ違えば開花する才能も沢山ある。

 

そう思い、少し背中を押され笑顔をくれる素敵な作品になっていますので

まだ見ていない方は是非(‘ω’`)!

 

9月23日まではプライムで見れますよ(‘ω’`)!!

 

加えて所々で使われるBGMがとてもいいんですよね(‘ω’`)

 

デトロイトビカムヒューマンで聞いた気がするぞ・・・(‘ω’`)

と、思いましたが(‘ω’`)

似た音楽なのかな(‘ω’`)?

 

 

好き嫌いは勿論あるかもしれませんが

色んな感情が汲み取れる映画ですので

ちょっと落ち込んでいる方、人間関係に悩んでいる方。

そんな人に是非見て欲しいと思います(‘ω’`)

きっと素敵な2時間弱を過ごせると思います(‘ω’`)

 

 

というわけで短いですが今日の所はこの辺で(‘ω’`)!

 

お疲れ様でした(‘ω’`)!

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コメント

  1. 名無し より:

    ついさっき見終わりました
    すごくいい作品、二人が楽しそうに笑うシーンで自然とこちらも笑顔になりますね
    こんないい映画が見たいと思ってすぐ簡単に見れるなんてほんといい時代になったものだ(‘ω’`)

    • ゼロ より:

      >>名無しさん

      おぉ(‘ω’`)!
      記事を上げてから数時間・・・ですか(‘ω’`)?
      もしこの記事がキカッケでしたらそれは私としてはとても嬉しいです(‘ω’`)
      いつしかお互いが本当の意味で必要な存在になっていくのが素敵ですよね(‘ω’`)

      本当にその通り(‘ω’`)
      DVD借りてきてディスク入れなくて良いですし、返しに行かなくてもいいですし
      録画もしなくていいんですもん(‘ω’`)
      神(‘ω’`)

  2. こぎ より:

    見ましたよー、面白かったです。
    私が障害者に接する時は、何気なく障害のことに触れないようにしていたのですが、それは逆に健常者とおなじ扱いをしない”差別”にあたるのでは?なんて考えながら見ていました。実際に映画の中でも露骨に人種差別が描かれていて少し思うところもあったのですが、原題の「Intouchables」が「触れられないもの」って言う意味なのがわかると
    ・どことなく未だ残っている人種差別
    ・障害者に対する大げさとも言える気遣い
    ・そもそもこの『差別』に対して触れない空気感
    などなど、ぼんやりと伝えたいことはこうだったのかなーなんて分かってくる深い映画でした。
    あとあんまり内容関係ないけどパラグライダー面白そうだなって思いました。まる。

    • ゼロ より:

      >>こぎさん

      ありがとうございます(‘ω’`)!
      面白かったのであれば本当に良かったです(‘ω’`)

      あと素晴らしい感想ですね(‘ω’`)
      私も同じ感情をもって考えながら見てました(‘ω’`)!
      ただ、身近にそういう人が居ませんし、真偽を確かめることもできません(‘ω’`)
      そういう難しい話題をジョークを交え見やすくした上で
      更に私たちにどうおもう?と問いかけるような映画でしたよね(‘ω’`)!

      あれを見るとパラグライダーは嫌です・・・(‘ω’`)
      私はドリスと同じ気持ちです(‘ω’`)