【映画】T-34『レジェンド・オブ・ウォー』を見た感想。戦車に詳しくなくても映像と音で楽しめる快作。

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はい(‘ω’`)

今日は映画(‘ω’`)!!

 

というわけでね(‘ω’`)!

 

 

 

最近更新頻度ぉ・・・(‘ω’`)

 

 

ちょっと忙しくてね・・・( ‘ᾥ’ )

 

 

動画とかも取ってようつべもやろかな!って思ってる矢先大変やね・・・(‘ω’`)

 

 

さて、そんな中久しぶりの映画のお時間です。

そりゃもう吟味ですよ。

 

アマプラとかユーネクストとかであなたへのオススメって出てくる奴大抵見てる説。

 

 

おーん・・・(‘ω’`)

ちょっと全く知らない分野行くしかないわね・・・(‘ω’`)

重い腰を上げ邦画も・・・ありかもしりゃん(‘ω’`)

 

 

 

 

邦画邦画・・・。

 

 

 

 

 

邦画の話どこいったんだよ。

 

 

 

 

なんかロシアで凄いヒットしたみたいですので(‘ω’`)

みよかなて(‘ω’`)

あれですよねぇ。

近年、各国の映画が世界的に凄く評価されてて。

アニメ映画に関しては日本は凄い先進国だなと思いますが

実写映画に関しては聳え立つなんとやらという世界的評価が多く悲しいです(‘ω’`)

まぁ、かけてる金も情熱もちゃうんやろうししゃーない。

 

 

そんな中でも湯を沸かすほどの熱い愛ってめっちゃ面白いらしいですよ(‘ω’`)

僕見てないですけど、凄い面白いらしいです(‘ω’`)

 

 

さて、こちらのT-34レジェンドオブウォーなんですが(‘ω’`)

あらすじは大体こんな感じ(‘ω’`)

 

第2次世界大戦中でナチス軍戦車隊を少数と一騎の戦車で壊滅させた主人公でもある戦車士官のイヴシュキン。

しかし数年後、その少数部隊はナチス軍の捕虜となってしまい単純労働を行っていました(‘ω’`)

捕虜の中にあの指揮官がいる、そしてイヴシュキンの処刑が決まったということで。

ナチス軍の戦車隊指揮官イェーガーがあることを思いつきます。

ナチス軍、戦車隊の訓練を積ませようということになるんですね(‘ω’`)

イヴシュキンに捕虜の中から他に3人見繕い戦車隊を結成させ。

T-34という戦車だけ与え、実弾は無し。

そしてナチス軍の多くの戦車隊と戦えという実習訓練という処刑を行うわけです(‘ω’`)

しかし、万が一生き延びることが出来れば、ナチス軍で戦車の扱いを指導してもらうとのこと・・・(‘ω’`)

窮鼠猫を噛むという言葉がありますがまさに体現したような(‘ω’`)

素晴らしい映画でしたので予告編と感想をば(‘ω’`)

 

 

 

もう予告編からおもろそうやない(‘ω’`)!?

 

 

あっ、ロシアのプロパガンダ映画やろ!とかそういうのとりあえず置いといてですね(‘ω’`)

単純に痛快アクション的な感じで気楽に見ると良いですよ(‘ω’`)

私自身戦車といえば・・・。

 

 

 

そう、ガルパンよね。

 

 

アニメの最初のしかみてないけど(‘ω’`)!

 

 

 

 

その程度の知識しかないんですね(‘ω’`)

でも、戦車ってこうやって動かすんやなっていうのは戦闘シーン見ているだけで何となくわかりますし。

そして何より本物の戦車を使っているらしいんですね(‘ω’`)

加えて音響の素晴らしさ(‘ω’`)

実際に勿論聞いたことが無いので分からないんですが。

砲弾を撃つとき、車体にかすった時、キャタピラの音!

それが凄いリアルでいいんですねぇ(‘ω’`)!

全く戦車に興味がない私でも、おぉー戦車カッコヨ(‘ω’`)!と思ったほどです。

戦車が出てくるので戦争映画・・・?と思うかもしれませんが。

 

戦争映画っていうより、戦場を舞台にした痛快アクションって感じがしました(‘ω’`)

だからウケやすかったのかなと思います(‘ω’`)

あと調べてみるとT-34は割とロシア・・・当時はソ連か(‘ω’`)

当時の各国戦車と比べると強かったみたいですね(‘ω’`)

なので、ロシアご自慢の戦車なんかもしらん(‘ω’`)

日本でいうこう・・・(‘ω’`)

戦艦みたいな(‘ω’`)?

 

 

 

 

戦車詳しい戦車オタなら間違いなく感動する一作(‘ω’`)

戦車全く分からなくてもめっちゃかっこええやん!!と思う一作(‘ω’`)

 

重そうなあらすじから繰り広げられる映像美と作り込みは圧巻でした(‘ω’`)

 

 

というわけでお時間があればぜひ(‘ω’`)

 

ではでは今日の所はこの辺で(‘ω’`)!

お疲れ様でした(‘ω’`)!

 

 

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コメント

  1. 名無し より:

    戦争映画は日本はどうしても悲壮感なものしか描けないからでしょうか
    下手に勝利する作品を書くと批判をする国が出てくるとか?自分はそう見てますが管理人はどう思いますか?
    ドイツも戦争映画とか作る場合確か制限があったと思います

    • ゼロ より:

      >>名無しさん

      そうそう(‘ω’`)
      そういうのはプロパガンダ映画とも取れるっていう(‘ω’`)
      私としてはまぁ各国の昔、国を守る為に戦った人々を描くという意味合いですので度が過ぎてなければええと思いますな(‘ω’`)

      男達の大和でしたっけ(‘ω’`)
      あれは凄い凄惨さを出していて必要な映画だと思いましたねー(‘ω’`)

      まぁ本作はそういう描写はほぼないのでエンタメとしてね(‘ω’`)