前
前回、大規模なデモを行ったマーカス率いるジェリコのメンバー。
その過程で命を掛けて人間に権利を訴えたマーカスだったが
寸での所でサイモンに命を救われ、代わりにサイモンが命を落とす事となった・・・。
と!いうところで本日はコナーパートからスタートです。
いつもの空間に呼びされたコナー・・・(‘ω’`)
カムスキー邸でのことをアマンダに追求されるのでしょうか(‘ω’`)?
だったらマジで嫌だなぁ・・・(‘ω’`)
完全に処分される流れです・・・(‘ω’`)
そうしてアマンダに会いに行きますが!
道中で謎のオブジェを発見、手を翳すと光りますが・・・。
何かはサッパリ分かりません(‘ω’`)
足取りは重いですが・・・。アマンダの元へ・・・。
アマンダ「今日の出来事で内戦勃発の危機に陥るでしょう」
アマンダ「機械が反旗を翻そうとしています。」
アマンダ「人間は彼らを破壊せざるを得ないでしょうね。」
んっ?バレてない・・・(‘ω’`)?
カムスキー邸でのことはバレてない(‘ω’`)!?
これはやったかもしれません(‘ω’`)
マーカスのデモのお陰でカムスキーの事を忘れているのかm・・・。
アマンダ「カムスキーなら何か知っていたでしょう。」
あっ(‘ω’`)
怒られるわこら(‘ω’`)
アマンダ「でもあなたは聞かない事を選んだ」
ゼロ「あっ、いや。」
ゼロ「カムスキーはからかってたんですよ(‘ω’`)」
ゼロ「何も知らなかったと私は・・・推測します(‘ω’`)!」
嫌なつつき方をしますね・・・(‘ω’`)
こうなりゃ反撃ですよ(‘ω’`)
ゼロ「カムスキーの家であなたと写るカムスキーの写真を見たんですけど(‘ω’`)?」
ゼロ「彼の教師だったんですねぇ(‘ω’`)」
アマンダ「カムスキーは私のインターフェースを知り合いに似せたかったのです」
アマンダ「それで自分の恩師を選んだ、なぜそんなことを?」
ゼロ「あっ、それは・・・そうですか・・・(‘ω’`)」
ゼロ「なぜ・・・カムスキーは辞職したんですか(‘ω’`)?」
アマンダ「昔の話です、捜査には関係の無い事。」
ゼロ「この場所は・・・なんなんですかね・・・(‘ω’`)」
アマンダ「捜査には関係の無い事です。」
・・・(‘ω’`)
なんだこのジャブの打ち合いは・・・(‘ω’`)!
でも、怒られるだけで済みそうです(‘ω’`)
良かった・・・コナーも生き残れそう・・・(‘ω’`)
それから、アマンダに最後のチャンスと言われ。
コナーこと私は捜査に戻されるのでした(‘ω’`)
あー、良かった(‘ω’`)
カムスキー邸で撃たないを選んだ時、廃棄まで覚悟しましたが・・・。
こうなりゃ撃たなくて良かったですね(‘ω’`)
相変わらず分からない事だらけですが・・・(‘ω’`)
そうして、捜査に戻ったコナーとハンクでしたが・・・。
遂にアンドロイド捜査から降ろされることになりました。
私が無能だからではないです、はい(‘ω’`)
いや・・・そう信じたい・・・。(‘ω’`)
FBIが引き継ぐことになったんですね(‘ω’`)
ハンクも勿論食い下がりますが・・・。
捜査のレベルを超え内戦勃発寸前まで行っています(‘ω’`)
警察の手に負える事件じゃなくなったんですね(‘ω’`)
昨日のマーカスのデモはやっぱりそこまで効いてたのか・・・(‘ω’`)
ハンクは何とかして食い下がり捜査を続けさせてくれと懇願しますが・・・。
国家の安全に関る問題まで発展してしまっては・・・、と諦めさせられてしまいます(‘ω’`)
どうやらその影響で・・・。
私もサイバーライフに送り返される事になったらしいです(‘ω’`)
えっ?私ヤバない(‘ω’`)?
送りかえされたらアマンダにお払い箱に入れられる(‘ω’`)
ちょっと待って、捜査打ち切りは困る(‘ω’`)
そうして、私はハンクのデスクまで行きます。
ゼロ「解決できたはずなのに(‘ω’`)!!」
ゼロ「あと少し!時間さえあれば(‘ω’`)!!!」
ハンク「で、サイバーライフに戻るのか?」
ゼロ「もうそうするしか・・・(‘ω’`)」
ハンク「俺たちが間違っていたらどうする。」
ハンク「自由になりたい人たちの邪魔をしていたとしたら?」
ハンク・・・?お前・・・(‘ω’`)!
アンドロイドの事を人だと・・・(‘ω’`)!
ゼロ「だからこそ・・・私は・・・(‘ω’`)」
ゼロ「捜査を続けて双方歩み寄れる道が無いかと・・・(‘ω’`)」
ハンク「お前カムスキーんとこのアンドロイドを撃つのを拒んだが」
ハンク「自分を重ねちまったのか?」
ハンク「それが感情移入ってヤツさ」
ハンク「人間らしさってやつだよ」
ハンク・・・(‘ω’`)
ハンクはもう気づいているのかもしれません・・・(‘ω’`)
私ことコナーが変異t・・・(‘ω’`)
いや、変異体になりそうな、気がしないでもしなくないでもなくない?
的な何かに(‘ω’`)
そうして、ハンクのデスクで語る最後の時間にもなるかもしれないその時。
FBIのパーキンスが署内に現れます(‘ω’`)
ハンク「おーっとこりゃパーキンスのクソ野郎のご登場だ」
ハンク「FBIは仕事が速いねぇ」
なるほど・・・。
どうやらFBIは署内に保管してある今までのアンドロイド事件の証拠を取りに来たようです。
私達が解決してきた事件です(‘ω’`)!
ゼロ「もう少しで解決できるのに(‘ω’`)!」
ゼロ「証拠を奪われたらおしまいですよ(‘ω’`)!!」
ゼロ「ハンクお願いです!手を貸して(‘ω’`)!」
ハンク「いいか、俺たちは外されたんだよ。」
ハンク「どうしろってんだ。」
ゼロ「事件を解決しなきゃ私は廃棄されちゃうんですよ(‘ω’`)!?」
ゼロ「5分でいいお願いします(‘ω’`)!」
そうして、ハンクは深い溜息をつき、囁きます。
ハンク「俺の机に地下室の鍵がある・・・。」
そう言ってハンクはパーキンスの所へ赴き・・・。
右フックでパーキンスをぶっ飛ばします。
時間稼ぎありがとうハンク・・・(‘ω’`)!
急げ!急いで証拠品保管室へ・・・(‘ω’`)
道中ギャビンが現れますが軽くあしらいます(‘ω’`)
パスワードを入力・・・。
ハンクからパスワード聞いてない・・・(‘ω’`)
ハンクが使いそうなパスワード・・・(‘ω’`)
パスワードなんてクソ食らえ。
よし!開いた(‘ω’`)!!
パスワードなんてクソ食らえがパスワードか(‘ω’`)!
って、なんでやねん(‘ω’`)!
いや、開いたんですからもういいです(‘ω’`)
証拠品の中から手がかりを探さないと・・・(‘ω’`)
証拠品保管室には今までの証拠品が保管されていました。
最初の事件のダニエル。
屋根裏に隠れていたアンドロイドが彫った彫像。
謎の手記。
エデンクラブで撃った2人。
ストラトフォードタワーで私を襲ってきたアンドロイド・・・。
この中から手がかり・・・(‘ω’`)
手がかり・・・(‘ω’`)
ん?待てよ。エデンクラブの2人はジェリコ目指してたよな(‘ω’`)
こいつらを再起動させれば・・・(‘ω’`)
(あれ?でもジェリコの場所バレたらやばくないか?)
(んー・・・でも今は何か手がかり掴まないとコナーがヤバいし・・・。)
そうして私はエデンクラブで私が撃ち殺した茶髪アンドロイドを再起動させようとしますが・・・。
破損は酷く再起動は不可能です(‘ω’`)
続いて私は青髪のトレイシーを再起動させようとしますが・・・。
破損パーツがあり、再起動しません(‘ω’`)
しかし、部品さえあれば再起動します・・・(‘ω’`)
というわけで、私がエデンクラブで撃ち殺した方からパーツを引っこ抜いて・・・。
青髪のトレイシーに付け替え再起動します・・・(‘ω’`)
トレイシー「あ・・・?」
トレイシー「あんたは・・・?あの子を撃ったやつ・・・。」
ゼロ「頼む!ジェリコの場所を教えてくれ(‘ω’`)!」
ゼロ「手がかり見つからんと私が廃棄される(‘ω’`)!」
トレイシー「誰があんたなんか・・・に・・・」
トレイシー「あの子が居ない世界なんて・・・。」
トレイシー「もうシャットダウンして・・・。」
そりゃそーだわ(‘ω’`)wwww
無慈悲の称号を手に入れましたからね・・・(‘ω’`)
あの時・・・(‘ω’`)
↑あの時。
でも聞き出さなきゃマズいですよ・・・(‘ω’`)
どうしたら・・・(‘ω’`)
どうしたら聞きだせる・・・(‘ω’`)
せや!あの茶髪を生きている事にしよう(‘ω’`)!!!
茶髪の首を引っこ抜いてっと・・・(‘ω’`)
これでトレイシーを騙す作戦で聞き出そう(‘ω’`)!
自分でやってて思いますけど鬼畜すぎて笑うわ。
その首を、トレイシーの顔の前まで持って行きます(‘ω’`)
そしてさも、生きているように見せかける為、声を偽装しましょう(‘ω’`)
ゼロ「トレイシー・・・(茶髪の声で)」
トレイシー「え・・・。」
ゼロ「ねぇ!ジェリコに行こう!(茶髪の声で)」
トレイシー「生きてたの・・・?会いたかった・・・!」
ゼロ「私もよ!(茶髪の声で)」
トレイシー「うれしい・・・、生きててくれた・・・。」
ゼロ「だからジェリコに行こう?(茶髪の声で)」
ダメだ、鬼畜すぎてわろけてきたwwwwwww
しかし見事引っかかったトレイシーは
メモリー経由でジェリコの場所を教えてくれました(‘ω’`)
ゼロ「ありがとう。」(すっと茶髪の頭をどかしながら)
トレイシー「なに・・・?どうなってるの?」
トレイシー「あの子は・・・?」
トレイシー「騙したの・・・?」
トレイシー「あ・・・あぁ・・・あぁ・・・!」
ゼロ「ふんっ」(再起動に必要なパーツを引っこ抜く)
そうして、再び沈黙するトレイシー。
転がる茶髪の頭部。
悪魔がすぎる・・・(‘ω’`)
この2人に何の恨みがあって・・・(‘ω’`)
いや(‘ω’`)
あれですよ(‘ω’`)
エデンクラブで殴りかかってきましたもん(‘ω’`)
そしてそれでちょっとパニックになって私撃っちゃいましたし(‘ω’`)
それが原因で結構へこみましたからね(‘ω’`)
乗り越える為に私は強くなったんです(‘ω’`)
そうしてジェリコの場所をしったコナーは・・・。
単身ジェリコに向かうのであった(‘ω’`)
あれ?ズラトコ邸でカーラがハメられたとき・・・。
アンドロイドには発信機みたいなモジュールがついてるって・・・。
そんな話ありましたけど・・・。
何はともあれ行かなきゃコナーが廃棄処分される・・・(‘ω’`)!
いくぞジェリコへ(‘ω’`)!
と、言う感じで今日の所はこの辺で(‘ω’`)!
いやまぁ、正直鬼畜がすぎるとは思いましたけど・・・。
手記見ても解読できませんでしたし
ダニエルが知ってるわけもないですし
屋根裏のヤツは損傷激しくて再起動できませんでしたし(‘ω’`)
ぱっと思いつく手がこれしかなかったんです(‘ω’`)
許して(‘ω’`)
ではでは(‘ω’`)
お疲れ様でした(‘ω’`)
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コメント
日刊アンドロイドお疲れ様です(‘ω’`)
記事のサムネの時点でこの画像どうなってるんだコナー?と思いましたが、鬼畜回だったのですね(‘ω’`)
自分の中ではハンクの株が急上昇です(‘ω’`)
ぶっきらぼうだけど優しい親父って感じです(‘ω’`)
ゼロさんは物語が進むにつれて、気持ちがもうすっかりアンドゼロイドになってますね(‘ω’`)
>>名無しさん
あざます(‘ω’`)!
多分ですけど、解読できない手記とか、謎のアイテムとか色々ありますし
事件を全て解決した状態だとこんな鬼畜な手段とらなくても良いと思うんですよね・・・(‘ω’`)
私の場合もすぐに思いついたのがこれってわけですけど・・・(‘ω’`)
あのアンドロイド嫌いのハンクがね・・・(‘ω’`)
私が操る3人は全員アンドロイドですしね・・・(‘ω’`)
どうなってもそっち寄りになっちゃいますよねぇ(‘ω’`)
》怒られるわこら(‘ω’`)
めっ(‘ω’`)(子供を叱るように)
スクショ見てたら木多康昭マンガが頭をよぎって一気にギャグ臭がするようになってしまった…もうシリアスな目で見れないかもしれん…(‘ω’`)
>>名無しさん
大丈夫です(‘ω’`)
これからはちゃんとシリアスになるから・・・(‘ω’`)
私のとった選択肢が鬼畜すぎてやってる時もわろけてきたんですよ・・・(‘ω’`)