【Detroit: Become Human】大乱闘カーラファイターズ【プレイ日記3】

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前回

【Detroit: Become Human】カーラとマーカスの家の格差凄すぎわろえない。【プレイ日記2】
前回↓ 前回、見事任務を完遂?したコナーこと私は次なる2人の主人公。 マーカスとカーラに感情移入していくのであった('ω'`) んっ、なんだこれは・・・('ω'`) 目の前に幼女が・・・('ω'`) 視点だけぐるぐると動かせますが・・・。 ...

 

 

コナー、カーラ、マーカスの3人のそれぞれを取り巻く人間関係。

そして環境が少し分かったところで(‘ω’`)

 

今日はコナーからスタートです(‘ω’`)

 

コナーが所属するサイバーライフより

アンダーソン警部補と協力して事件の調査に当たれとのこと・・・。

 

ということでまずはアンダーソン警部補と合流する為

警部補を探すわけですが・・・(‘ω’`)

 

 

 

どうやらバーで酒を飲んでいるようです(‘ω’`)

 

なるほど、アル中だけど凄腕刑事ってワケですね(‘ω’`)

店内の人物の顔をスキャンし、アンダーソン警部補を特定(‘ω’`)

 

すぐさまデータベースと照合してその人物の名前と経歴を出せるとは・・・。

アンドロイド凄いですね・・・(‘ω’`)

名前はハンク・アンダーソンですか(‘ω’`)

 

 

というわけであっという間にアンダーソン警部補を特定(‘ω’`)

 

 

 

ゼロ「サイバーライフより派遣されましたコナーです(‘ω’`)」

 

ハンク「・・・」

 

ゼロ「アンドロイド絡みの事件が起きましたので現場に同行願います(‘ω’`)」

 

ハンク「プラスチック野郎の助けなんて必要ないね」

 

ハンク「分かったらさっさとお家に帰るんだな」

 

 

 

お前もか(‘ω’`)

 

 

 

お前も私をプラスチックと呼ぶのか(‘ω’`)

クソこの飲んだくれじじぃめ(‘ω’`)

このハンクは捜査はするつもりらしいですが

私とは行きたくないようで・・・(‘ω’`)

 

なんでそんな嫌うねん(‘ω’`)

 

バーの椅子から一向に動かないハンクをあの手この手で説得し

最終的には最後の1杯を奢るということで無事に現場に来てもらえることになりました。

 

 

 

ふん、ちょろいぜ(‘ω’`)

 

 

 

そして現場に到着・・・。

 

 

 

現場に入ると死後数十日経過した被害者の遺体がありました(‘ω’`)

 

 

 

遺体には28箇所の刺し傷・・・(‘ω’`)

余程の恨みがあったそうですね・・・(‘ω’`)

 

そして部屋にはレッドアイスと呼ばれる薬物の痕跡・・・(‘ω’`)

 

あぁー、トッドやってたのもこれですか・・・(‘ω’`)

そしてキッチンには争った痕跡・・・(‘ω’`)

壁には私は生きているの文字・・・(‘ω’`)

 

 

そして謎の文字・・・(‘ω’`)

現場を再現してみると、真相がだんだん見えてきます(‘ω’`)

 

アンドロイドがまずキッチンで被害者にバットで襲われた・・・(‘ω’`)

そしてそれに反撃したのがアンドロイドです(‘ω’`)

そこから逃げるようにして被害者はリビングに・・・(‘ω’`)

アンドロイドは追いかけ殺害したという流れで間違いないでしょう(‘ω’`)

 

 

しかし、アンドロイドが反撃・・・(‘ω’`)?

 

あまつさえ、追いかけて28箇所も刺して刺殺ですか(‘ω’`)

 

 

 

カーラはおそらく過去に1度以上破壊されています(‘ω’`)

そしてマーカスもデモ集団に絡まれた時もやり返す素振りすら見せませんでした(‘ω’`)

他の2人を操った私だから分かります(‘ω’`)

 

 

犯人のアンドロイドは最初のコナーの交渉相手・・・。

 

そう、ダニエルと同様変異したアンドロイドですか・・・(‘ω’`)

 

 

 

何が原因でこういった人のような行動を起すのでしょう(‘ω’`)?

被害者もまさか返り討ちに会うなんて思っても無かったでしょうね(‘ω’`)

言わばモノに当たるに等しいと思ってやったことでしょう・・・(‘ω’`)

 

 

事件の流れは掴めましたが・・・(‘ω’`)

変異体のアンドロイドは一体どこに・・・(‘ω’`)?

家の周辺の足跡を調べてみてもそれらしいものは見つかりませんでした(‘ω’`)

 

 

まだ、家のどこかにいる(‘ω’`)!?

 

 

アンドロイドは食事を必要としません(‘ω’`)

潜伏も可能でしょう(‘ω’`)

そしてバットで襲われた際に負傷しているはずです(‘ω’`)

アンドロイドの血、「ブルーブラッド」の痕跡追ってみましょう(‘ω’`)

 

 

 

 

ゼロ「血の痕跡はここで途切れている・・・(‘ω’`)」

 

ゼロ「はっ(‘ω’`)!」

 

ゼロ「屋根裏(‘ω’`)!?」

 

 

 

名探偵がすぎる・・・っ(‘ω’`)!

よく気づきました私(‘ω’`)!

屋根裏に上ってみると・・・(‘ω’`)

 

 

 

 

 

それは・・・分かるんですけど・・・(‘ω’`)

 

 

 

それは・・・出来ないんです・・・(‘ω’`)

 

 

 

 

 

そうして、ハンクを呼び、変異体を確保・・・(‘ω’`)

人であれば多少の正当防衛・・・。

いや過剰防衛かもしれませんが・・・(‘ω’`)

 

28箇所の刺し傷を見るに相当な恨みがあったのでしょう(‘ω’`)

日ごろから虐待を受けていたに違いありません(‘ω’`)

心が痛む事件ではありますが・・・(‘ω’`)

 

変異体アンドロイドを確保し、事件は無事解決です(‘ω’`)

 

 

 

なんとも複雑な心境ですが・・・。

 

カーラパートに移ります(‘ω’`)

 

カーラ見て癒されようと思うや否や。

 

トッドがまたキメています(‘ω’`)

 

 

お前ええ加減にしとけよ・・・(‘ω’`)

 

 

とりあえず私ことカーラはアリスとトッドのお夕食を準備したわけです(‘ω’`)

 

 

 

 

さっ、アリスちゃんもお食べ(‘ω’`)

 

 

 

 

 

トッド「オレはアンドロイドのせいで職を失った・・・」

 

トッド「だが、どうだ?家事は誰がやってくれてる・・・?」

 

ゼロ(・・・黙って食えよ・・・。)

 

トッド「憎たらしいアンドロイド様さ・・・」

 

ゼロ(やばいぞ、こいつキレんぞ・・・。)

 

トッド「笑えるぜ・・・」

 

 

ゼロ「いやぁー、面白いっすねぇ(‘ω’`)!!!」

 

 

トッド「なんでこんな事になっちまったんだ・・・!」

 

トッド「おい、何見てんだ・・・。」

 

トッド「なんだってんだよ、クソガキ」

 

ゼロ「すわせん、トッドさんアリスに当たるのはやめましょう(‘ω’`)」

 

トッド「こんな暮らしウンザリだってか・・・?」

 

トッド「全部オレのせいだってのか?母親が居なくなったのも!」

 

 

そしてトッドは激昂し、私が作ったお夕食ごと机をひっくり返します(‘ω’`)

 

 

 

 

アリス「やめて・・・パパ・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

助けてくれコナァアアァアァアァァア(‘ω’`)!!!!

 

 

 

カーラじゃ無理だ!手に負えねぇえぇ(‘ω’`)!!!

 

 

 

 

 

そしてトッドはアリスをぶん殴りました(‘ω’`)

 

 

 

 

特に選択肢も無かったのに大事になってきた(‘ω’`)

 

 

お夕食のパスタが嫌だったんでしょうか・・・(‘ω’`)

 

 

やっぱり海外だとラザニアとかなんですか・・・(‘ω’`)?

 

 

危機を感じたアリスは二階の自室へ逃げ込みます・・・。

 

 

トッド「おい、どこへ行く・・・。」

 

トッド「今すぐここに戻ってこい!!!」

 

 

 

 

ゼロ「ア・・・アリス・・・」

 

 

 

 

トッド「そこにいろ」

 

トッド「1歩でも動いたらぶっ壊してやるからな」

 

 

 

(‘ω’`)!?

 

はっ!過去の私も・・・同じようなパターンで・・・!

 

壊されたのでは(‘ω’`)!?

 

 

 

 

 

そして、目の前にはとても大きなウィンドウで「動くな」の文字が・・・。

トッドは明らかに何かの準備をし始めます・・・。

 

 

 

おい、マジやべーってこれ(素)

 

 

うご・・・いや・・・助ける(‘ω’`)!

 

 

そうして1歩動くと私ことカーラの視界がバグりました。

ソフトウェア異常・・・!

 

まさかこれが・・・!

 

 

 

システムを・・・破るのです(‘ω’`)!!!

 

 

 

 

動いた(‘ω’`)!!

 

でも命令にも背いた、後には引けないぞ・・・(‘ω’`)!

 

 

トッドを説得か・・・アリスを守るか・・・(‘ω’`)

 

 

 

 

 

私はあの部屋で渡された鍵と、その箱の中にあった絵(‘ω’`)

あの絵に何かを感じました(‘ω’`)

アリスと過去の私がどういう仲なのかはわかりませんが・・・(‘ω’`)

あの絵は悲しみに満ちていた・・・(‘ω’`)

 

 

だから私はアリスを守る(‘ω’`)!!!

 

 

 

そして、二階のアリスの部屋に駆け込む私(‘ω’`)!

 

 

 

 

アリス「パパが来る!殺されちゃう!」

 

アリス「逃げて!じゃないとまた前みたいに壊されちゃう!」

 

 

 

この状況でアンドロイドの私の心配だと・・・(‘ω’`)?

 

なんて良い子なんだ(‘ω’`)!

 

 

 

 

選択肢1:アリスと逃げる

選択肢2:扉に鍵をかける

選択肢3:トッドを説得する

 

 

 

 

 

勢いでここまでやってしまったがどうすれば(‘ω’`)wwwwww

 

 

しかも音楽も焦らせてきますし、トッドの怒鳴り声も聞こえてきます(‘ω’`)!

 

時間も無い!

 

 

 

あぁ・・・えーっと・・・

 

アリスと逃げる!!!

 

 

そうして、アリスと部屋から出ます(‘ω’`)

隠れないと・・・!

隠れて・・・トッドが行ったらそのまま出て行けばいいんです・・・!

 

 

えーっと、えーっと(‘ω’`)

 

洗面所にしよう・・・(‘ω’`)!

 

入って・・・ドア閉めて・・・。

 

えっ?

 

 

 

 

そしてゼロさんここで痛恨のコマンドミス。

 

 

 

 

ああああぁああぁああぁああ(‘ω’`)!!!

 

 

 

ドアを閉めるのが2段階ボタンって分からんやんか(‘ω’`)!!

 

呆気なくトッドに捕まり廊下に引きずり出される私・・・(‘ω’`)

 

 

冷静に話し合いを・・・(‘ω’`)

 

 

 

聞く耳持たずトッドにぶっ飛ばされ、アリスを奪われてしまいました・・・。

そのまま部屋に連れ込まれ・・・、私はなんとか起き上がります・・・。

 

 

うぅ・・・アリス・・・(‘ω’`)

 

 

立ち上がり、アリスの部屋に戻ると

 

鞭を持ったトッドがアリスを打とうとしています。

 

 

 

良く言ったカーラ(‘ω’`)!!

 

 

ここは私も混ぜなさい!とかふざけている場合じゃないですからね!

助けないと・・・(‘ω’`)

 

 

 

更に激昂したトッドは私に鞭を入れてきます。

 

 

覚悟しろよこの野郎(‘ω’`)

 

もう後には引けませんからね(‘ω’`)

 

 

(あれ?でも人間に手を出したってことは私もヤバいんじゃ・・・。)

 

 

 

 

考える間も無く乱闘開始。

 

 

 

 

くそ、コマンドバトルだ(‘ω’`)!

 

 

ー手に汗握る大激闘中ー

 

 

 

 

んっ・・・(‘ω’`)

 

よし(‘ω’`)

 

これで・・・くたばれ(‘ω’`)!!!

 

 

 

 

あっ。

 

 

 

 

 

 

と、思いましたが無事です!

生きてます(‘ω’`)!

 

よろめいている隙に逃げないと・・・(‘ω’`)!

階段を下りて・・・(‘ω’`)

 

 

おぉ、あせるあせる・・・。

 

 

玄関までたどり着いて・・・(‘ω’`)

 

 

 

 

鍵かかっとるやん(‘ω’`)!!!

 

 

 

 

あぁ、あせるあせる・・・(‘ω’`)

 

1個はずして・・・(‘ω’`)

スライドの奴もはずして・・・(‘ω’`)

 

 

よし逃げろ(‘ω’`)!!!

 

 

 

そうして、追ってくるトッドを振り切り・・・。

 

バスに乗り込み無事アリスとともに逃げたのだった・・・。

 

 

 

 

 

そうして、大激戦も終え、少し冷静になったところで私は思ったのだった。

 

 

 

 

カーラ変異体じゃねこれ?

 

 

・・・と(‘ω’`)

 

深くは考えないようにしよう・・・。

とりあえずはアリスを救えたんだ・・・(‘ω’`)

そう自分に言い聞かせ、行く当ても無いアリスとの逃亡劇が始まったのだった・・・。

 

 

 

 

という感じで今日のところはこの辺で(‘ω’`)!

長くなりましたからね(‘ω’`)

ではでは(‘ω’`)!

 

【Detroit: Become Human】マーカスとコナーが・・・。こんな結末を望んだわけじゃなかったのです。【プレイ日記4】
前回 アリスを連れてトッドから逃げバスに乗り込んだカーラ・・・('ω'`) 彼女達の行く末は明るいのか、それとも・・・('ω'`) そんな前回でしたが! 今回はマーカスパートから始まります('ω'`) カールと共にパーティに出席していたマー...

コメント

  1. 名無し より:

    おら、わくわくして下半身が変異体です。

  2. じゃんぼぉ より:

    うーん、あかん。

    ゼロさんの話術ならぬ文書に引き込まれてく(笑)

    このゲーム買いたくなってきた(笑)

    • ゼロ より:

      >>じゃんぼぉさん

      本当に面白いですよ(‘ω’`)!
      これでまだまだ続きはありますし、導入部分みたいもんですからね(‘ω’`)!

      買いたくなったというのは書く側としても嬉しいですね(‘ω’`)!