前
前回、ストラトフォードタワー最上階にある、放送局を乗っ取り声明を発信した
マーカス率いるジェリコ中核メンバー(‘ω’`)
その過程で2人の人間を射殺し、手傷を負ったサイモンを置き去りにし
ストラトフォードタワーからダイブすることで逃走しました(‘ω’`)
アンドロイドに対する世論は厳しくなる一方ですが・・・。
本日はコナーパートからとなります(‘ω’`)
はっ(‘ω’`)!
遂にコナーとマーカスが交わるのか(‘ω’`)!?
いつもの謎空間に呼び出され、
ストラトフォードタワーの事件をアマンダより聞かされるコナーこと私です(‘ω’`)
しかし、依然としてなぜアンドロイドが変異体になるのか。
という、その問題点に関しては何も掴めていません(‘ω’`)
そして、アンドロイド事件は小規模な物から大規模な物へと拡大を続けています(‘ω’`)
アマンダにも焦りがあるようで、コナーに更に念を押します(‘ω’`)
ゼロ「はい、頑張ります(‘ω’`)!」
とは・・・いったものの・・・。
正直に申し上げて、この時の私は既にアマンダに忠誠心が無かったんですよね。
ハッキリ言ってアンドロイド寄りになっちゃっていたのです(‘ω’`)
それは恐らくストラトフォードタワーで私ことマーカスが2人射殺したのが大きいからです(‘ω’`)
自分のやった行い、間違いを正当化しようとして
マーカスを・・・、アンドロイドを勝たせようとしてしまっていたのかもしれません(‘ω’`)
今振り返るとそう思いますね(‘ω’`)
そうして、コナーはハンクと共にストラトフォードタワーに行き。
捜査のため放送局へと乗り込みます。
ハンク「おい、なんだこの騒ぎは。」
ハンク「パーティーがあるなんて聞いてないぞ」
どうやら、ニュースで騒がれたせいでメディアや各捜査機関が沢山きているそうですね(‘ω’`)
中にはFBIまでいる始末です(‘ω’`)
誰もやりたがらないからと、アンドロイド捜査に回されたハンクからすれば面白くないでしょうね(‘ω’`)
そんな話をハンクといつもの警察の方とで話しています(‘ω’`)
ハンク「あぁ、FBIに占領されんのか、嫌な予感がしてたんだよ。」
ハンク「状況は?」
警察官「容疑者は4体のアンドロイド」
警察官「ビルのことも把握していて、かなり計画的です。」
そんな会話を交える中、他の捜査機関のやり取りが聞こえてきます。
・・・国の安全に関ることだぞ。
もっと捜査を・・・。
・・・おい、屋上は見たのか?
・・・まだだ。
調べる物だらけで・・・。
ちゃんと確認しておけよ・・・。
あっ、ヤバい(‘ω’`)
屋上にはサイモンが居る・・・(‘ω’`)
やばい・・・(‘ω’`)
コナーの捜査能力を持ってすれば・・・。
屋上の痕跡からサイモンを見つけ出すことは容易でしょう・・・(‘ω’`)
今まで数々の現場でその再現能力の高さを自分で使ってきました(‘ω’`)
まず間違いなくサイモンは見つかるはず・・・(‘ω’`)
しかし今の私はコナーです・・・(‘ω’`)
いいのか・・・(‘ω’`)?
こんな一方に肩入れするようなことをしても・・・(‘ω’`)
いや・・・、うん。屋上は・・・最後に調べようかな・・・。
そうして、放送局にコナーとハンクが到着。
FBIのパーキンス特別捜査官とも胸糞な挨拶を交わし(‘ω’`)
現場を捜査します(‘ω’`)
ビデオの声明、マーカスが射殺した被害者、監視カメラ・・・。
捜査を進めていると突然呼び止められます。
「コナー・・・?」
ゼロ「誰・・・?」
「覚えてるか?」
「屋上で会っただろ?」
「子供が人質にとられた事件だよ」
あぁー!ダニエルの事件ね!一番最初ね!
↑1番最初。
それで・・・誰や・・・(‘ω’`)?
「撃たれたオレを・・・」
「助けてくれたろ」
あー!はいはい(‘ω’`)!
思い出した(‘ω’`)
ヘルメットしてた気がする(‘ω’`)
そりゃ気づかん(‘ω’`)
しかし・・・コナーは覚えていません・・・。
あぁー・・・。
これ多分尋問の時にコナー1回死んでるから・・・。
データの引継ぎも完璧じゃないっていうあれですよ・・・。
それからも彼は感謝を述べますが・・・。
コナーは覚えていないと、人違いでは?と返答するのみ・・・。
すまん・・・(‘ω’`)
本当に・・・(‘ω’`)
アンドロイドに感謝を素直に口に出来る・・・(‘ω’`)
あなたは本当に素晴らしい人だと思う・・・(‘ω’`)
そうして複雑な心境のまま、捜査を続けます。
警官「あぁ、局のアンドロイドだったらキッチンに居ますよ」
警官「犯人とは無関係だと思いますが、正直扱いに困って。」
んー・・・、なるほど・・・(‘ω’`)
屋上には行きたくないので、そっちのアンドロイド尋問しましょうか。
そしてキッチンには3体のアンドロイドが直立不動で並んでいます。
その顔に見覚えが・・・(‘ω’`)
3体とも、1番最初の事件の時、屋上に隠れていて・・・(‘ω’`)
尋問の際、私を撃ち自分も撃って自害したあの型のアンドロイドじゃ・・・(‘ω’`)
嫌な思い出を・・・(‘ω’`)
と思いますが固体は別です。
尋問をしてみましょう(‘ω’`)
そうして3体の同じ型のアンドロイドにそれぞれ質問を投げかけますが。
この時に気づきます(‘ω’`)
マーカスがハッキングをかけたやつが居るということを・・・(‘ω’`)
そう、自我を持ったやつ変異体がいるのです(‘ω’`)
この3体の中から見つけろってことか・・・(‘ω’`)
目撃者は?メモリーにアクセスされたことは?作業内容は?
数々の質問をぶつけてみますが反応は一律・・・(‘ω’`)
変異体なら死について恐怖を持つはず(‘ω’`)!
ここはコナーお得意の脅し作戦で炙り出しましょう(‘ω’`)
ゼロ「監視カメラで目撃したにも関らず報告しなかった」
ゼロ「つまりこの中に変異体がいるということだ(‘ω’`)!」
ゼロ「どれが変異体なのか調べさせてもらうぞ」
ゼロ「1体の変異体のせいで全員が犠牲になる必要は無いだろう(‘ω’`)」
ゼロ「自白しなければ即ち罪の無いアンドロイドまで破棄されるんだ(‘ω’`)」
ゼロ(んっ?一番左のヤツの目がチラチラ動いてる・・・。)
これで左のヤツを執拗に攻めることにします(‘ω’`)
ゼロ「いいか?君は機能を停止されるんだ(‘ω’`)」
ゼロ「そしてメモリーをサーチされ・・・。」
ゼロ「すべての部品をバラバラに解体され、分析されるんだ(‘ω’`)!」
ゼロ「お前は破壊されるんだ(‘ω’`)!!!!」
ゼロ「分かるか(‘ω’`)!?」
ゼロ「破壊されるんだ(‘ω’`)!!!」
お約束のパワー系きましたねぇ(‘ω’`)!
これで前回の尋問ではストレスレベル上げすぎて返り討ちにあって1回死にましたけど
今回は大丈夫でしょう(‘ω’`)
そうして、左のヤツのメモリーにアクセスしようとした途端・・・。
あっ!!あぁああ゛(‘ω’`)!!!
コナーの腹部にあるコアユニットが引っこ抜かれました(‘ω’`)!
更に手に包丁を(‘ω’`)!!!
この型のアンドロイドと相性悪すぎィ!
まずいですよ!
これは完全に前回の尋問と同じ!同じですよ(‘ω’`)!
やばいサイモン見つけたくないと思ってこっちきたら大事になった(‘ω’`)!
コナー死ぬ(‘ω’`)!
ちょっとマジやばい(‘ω’`)!
そして逃走する変異体です(‘ω’`)!
んん・・・(‘ω’`)
ゼロ「ハンク・・・ハンク・・・助けて・・・(‘ω’`)」
コナー声が出ない!マジピンチ(‘ω’`)!
なんとかして、左手に突き刺さった包丁を引っこ抜き・・・。
投げられたコアまで這って近づきます・・・(‘ω’`)
時間が・・・(‘ω’`)
しかし、コアを手に入れ装着してコナー復活(‘ω’`)
急いでやつを追いかけましょう(‘ω’`)!
そうして何食わぬ顔で現場から立ち去ろうとする変異体の背後を捉えます。
ゼロ「変異体だ!止めろ(‘ω’`)」
そう、叫んだ瞬間に変異体は近くに居たFBIのショットガンを奪い弾を込めます。
咄嗟の判断が求められた私は・・・(‘ω’`)
近くのFBIの腰にあった銃を抜き、変異体へと発砲しました・・・(‘ω’`)
これはセーフ(‘ω’`)
だって殺されそうになりましたし(‘ω’`)
ハンクもお手柄だな、人の命を救ったんだ・・・と褒めてくれましたしね(‘ω’`)♪
そうして、無事?サイモンは見つかることも無く・・・。
コナーの捜査パートは終了しました(‘ω’`)
そして、続いてカーラパートです。
ルーサーの案内によって国境越えを手伝ってくれる人が居るという
その目的の場所に遂に着きました(‘ω’`)!
しかし、悲しいかな。
おいそれと人を信用するには私は人に騙されすぎた・・・(‘ω’`)
今回もしっかり警戒していきますよ・・・。
まぁもう、ズラトコ邸に比べてずっと安心できますけど・・・。
家の雰囲気って大事やね。
そしてその家の呼び鈴を鳴らしますが反応無し。
家の周辺を散策するとビニールハウスとその前で薪割りをする人物を発見。
ゼロ「すいません・・・。」
ゼロ「こちらにローズさんはいらっしゃいますか・・・(‘ω’`)?」
薪割り男「何の用だ?」
ゼロ「話がしたいんです・・・。」
薪割り男「それは無理だ、帰ってくれ」
えっ(‘ω’`)?
話が・・・違う・・・(‘ω’`)
ゼロ「お願いどうしても会いたいんです・・・(‘ω’`)」
そうすると、ビニールハウスからふくよかな女性が出てきました(‘ω’`)
ローズ「私がローズよ。」
ローズ「どんな御用かしら?」
ゼロ「助けてくれると聞いて(‘ω’`)」
ローズ「助ける・・・?」
ゼロ「アンドロイドなんです・・・(‘ω’`)」
そうして何かを悟ったローズは、家の中で話しをしようということになり
家の中に招き入れてくれました(‘ω’`)
しかしこう、何かあってもルーサーがいるという安心感はやばいですね(‘ω’`)
ルーサーなら何かあってもパワーで解決してくれそう(‘ω’`)
寒がって具合も良くないアリスもいますし・・・。
早々に家に入れてもらいましょう(‘ω’`)
ローズ「入って・・・、お名前は?」
アリス「アリス・・・。」
そういってローズはアリスの額に手を当てた後、続けます。
ローズ「酷い熱ね・・・。」
ゼロ「ここ何日か野宿で・・・。もう限界っす(‘ω’`)」
ローズ「・・・。」
ローズ「2階に空き部屋があるわ、食事を持っていくから寝かせてきなさい。」
そうして、ローズは先程の薪割り男に案内を指示します。
薪割り男はアダムといってローズの息子なんですね(‘ω’`)!
アダムについていき、2階の部屋へ(‘ω’`)
地下じゃないだけで凄い安心・・・(‘ω’`)
そうして部屋に案内され、アリスをベッドに座らせ
靴を脱がしてあげて、上着を預かり、ベッドに横にしてあげます(‘ω’`)
こういう動作1つ1つのおかげで本当にアリス大事に思えてくる(‘ω’`)
アリス「私は大丈夫だよ」
アリス「国境を越えるんでしょ」
アリス「私のせいでおそくなるのは嫌・・・。」
ゼロ「ゆっくり休んで、元気になって明日出発しような(‘ω’`)」
アリス「なんで人間は意地悪なの?」
アリス「なんにも悪いことしてないのに・・・。」
ゼロ「んー・・・色々複雑な事情があるんや・・・(‘ω’`)」
アリス「お話しするだけじゃダメなの?」
アリス「きっと分かってもらえるよ・・・。」
ゼロ「きっと分かってもらえる日が来るよ・・・(‘ω’`)」
そうして、アリスとお話をしているうちにローズがお薬とスパゲッティを作って持ってきてくれました。
信用していい気がする・・・(‘ω’`)
しっかり食べるんだぞ!と言って
その場はルーサーに任せて私はローズの居る1階へ向かいます(‘ω’`)
そしてローズの座っている正面に座り、お話をします(‘ω’`)
ローズ「あなたの名前は?」
ゼロ「ゼ・・・、あ、カーラです(‘ω’`)」
ローズ「私の名前はもう知ってるわよね。」
ローズ「真冬に変異体が女の子を連れて何をしているの?」
ゼロ「父親が虐待を・・・殴られてる姿を見て・・・。」
ゼロ「突然目覚めたんです・・・(‘ω’`)」
ゼロ「あの子を何としても救わなきゃって・・・(‘ω’`)」
ゼロ「それで逃げ出したんです・・・(‘ω’`)」
ローズ「そうだったの・・・。」
それからも様々な話をしてくれます。
大勢の変異体を助けたこと、特にここ3週間で変異体が爆発的に増えたこと
初めて変異体が国境を越えたいと言って、そのままいかせたら撃ち殺された事。
だから2人目からは助けなきゃと思ったという事。
旦那の事や息子の事・・・。
そして、本題を切り出します(‘ω’`)
ゼロ「国境を越えたいんです(‘ω’`)!!」
ローズ「川を渡るしかないわ・・・、でも冬は川が凍ってる、とても危険よ。」
ローズ「それにあのアンドロイドの声明のせいで、みんなピリピリしてる」
うっ・・・マーカス・・・(‘ω’`)
やっぱりやりすぎたのか・・・(‘ω’`)?
ローズ「落ち着くまでの間はここに身を隠してるほうが安全よ。」
んー。これはローズ絶対いいヤツやな(‘ω’`)!
海外ドラマの登場キャラの女性は太っているほど良い奴理論ですよ(‘ω’`)
伊達に海外ドラマいっぱい見てません(‘ω’`)
しかし、ずっと隠れているわけにもいきません(‘ω’`)
何とかして、国境を越えさせてくれ・・・。と懇願した所で・・・。
ローズの家に居た他のアンドロイドでしょうか?
あわててローズを呼びに来ましたが・・・。
どうやら匿っていたアンドロイドのうち1人が亡くなったようです・・・。
シャットダウンか・・・(‘ω’`)
しかも恋仲関係のアンドロイドも居た様で、とても悲しそうですね・・・(‘ω’`)
ゼロ「アリス・・・来ちゃダメだよ・・・(‘ω’`)」
アリスに今、アンドロイドが死んだ所を見せるわけには・・・。
これはまずいですよ・・・。
と、思いましたが・・・。
アリスは自分の意思で亡くなったアンドロイドと
その悲しみにくれるアンドロイドの元へ行き、じっと見つめます・・・。
まるで何かを伝えるように・・・(‘ω’`)
この子は強い子だぁ・・・(;ω;`)
万が一の事があっても・・・(‘ω’`)
いや、生きるのです(‘ω’`)
何があっても(‘ω’`)
そうして、その部屋を後にしました。
ルーサー「部屋に居たくないっていってな・・・。」
直後部屋にアダムの怒鳴り声が聞こえてきます。
アダム「オレは反対だ!」
アダム「昨日あんな事件があったばかりだってのに!危険すぎるだろ!」
アダム「警察がここでやつらを見つけたらどうする!?」
アダム「刑務所行きだぞ!分かってるのか!?」
そしてアダムとローズで激しい口論が始まります。
そりゃそうだアダム・・・(‘ω’`)
お前の母ちゃんだもんな(‘ω’`)
私だって同じ立場ならキレる(‘ω’`)
母ちゃん心配だもんな(‘ω’`)
アダムほんっとにごめん・・・(‘ω’`)
そのままアダムは怒って2階にいってしまいました・・・。
居た堪れなくなった私はローズに近づきます(‘ω’`)
ローズ「気にしないで・・・。」
ローズ「たまにああやって爆発するのよ・・・。」
ローズ「父親が亡くなってからは特にね・・・。」
ローズ「でも悪い子じゃないのよ・・・。」
母ちゃんの為にあそこまで怒れる子が悪い子なわけない(‘ω’`)
あぁ・・・アダムすまねぇ・・・(‘ω’`)
ローズ「今晩国境を越えられるように準備しましょう。」
遂に逃走劇にも終止符が打たれるときが・・・(‘ω’`)
そうして、ローズは外に出て国境越えの準備をしにいきました。
私はその間、ルーサーとアリスの元へ行きます。
ルーサー「カーラ・・・。」
ルーサー「話しておきたい事がある。」
ルーサー「アリスのことだ・・・。」
んっ?何(‘ω’`)?
と思いましたが、カーラがここは後にして・・・と断ります(‘ω’`)
聞いておいたほうが良い気しかしない。
と!ここで呼び鈴が鳴りました。
アダム「警察だ・・・!!」
えっやばない(‘ω’`)?
アダムはパニック状態ですが・・・(‘ω’`)
まぁ、アダム落ち着け(‘ω’`)
私はこの手のトラブルはもう何度も掻い潜ってきた(‘ω’`)
人間のフリをしてやり過ごせばいいんだろう(‘ω’`)
ルーサーとアリスは2階に隠れてもらい。
部屋にあるアンドロイドの痕跡は隠していきます(‘ω’`)
そして、警察が入ってきますが
コーヒーまで入れてあげて何の問題も無く帰ってもらいました(‘ω’`)
やはり変異体の事件が多かったからその件で見回りだそうですが。
この時、アダムは私たちのことをバラすこともできたのに(‘ω’`)
それをしなかった(‘ω’`)
私はこの親子を信じると決めた(‘ω’`)
確かに葛藤はしていたけれど、アダムはバラさなかった・・・(‘ω’`)
そうして、戻ってくるローズ・・・。
ローズ「出発する準備を・・・。」
ローズ「今夜出ましょう。」
と!いった感じで今日の所はこの辺で(‘ω’`)
いつもより長くなってしまいましたが(‘ω’`)
お疲れ様でした(‘ω’`)
ではでは(‘ω’`)!
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コメント
ローズさんが作ったアップルパイは美味いに違いない(‘ω’`)そんな顔してますね(‘ω’`)
自分は最近は海外ドラマみていないのですが、昔はフルハウスと所ジョージ声優のアルフをみてはニヤニヤしていた記憶を思い出しました(‘ω’`)関係なくなりましたが、ゼロさんのBecome Humanも終盤にきているのかな?引き続き応援してます╭( ・ㅂ・)و
>>名無しさん
めっちゃ古いやん(‘ω’`)!
でも私が見てる海外ドラマは基本的に銃が出てきてドンパチですね(‘ω’`)!
ウォーキングデッドとかプリズンブレイクとか24はベッタベタですけど面白いです(‘ω’`)!
そうですなぁ・・・(‘ω’`)
後5記事・・・(‘ω’`)
その位では終わるかなぁ?って思ってます(‘ω’`)